お肌は30代から徐々に低下。アンチエイジングでその衰えスピードを緩やかに!

それでもまだ十分に女性ホルモンのひとつ『エストロゲン』が分泌しているうちは、お肌はぷるぷるです。

エストロゲンによって肌細胞内の美容成分であるコラーゲンなどの生成が十分行われます。
しかしエストロゲン分泌が減少すると美容成分も生成されにくくなるのです。
そして閉経に向かって40代に突入すると急激にエストロゲンは減少していきます。つまり30代というのは老化肌の入口ということになるのです。

老化肌の進みを遅くするには…

つまり1番重要なことは、エストロゲンを減らさないようにすること!
そのためにはいろいろなアンチエイジングが必要になります。

実際にエストロゲンが不足して、いろいろな障害などがある場合はホルモン治療をすることもあります。しかしホルモン治療はそれに伴う副作用と言うことも考えると簡単には行えません。
自然に女性ホルモンを増やしたり、減らさないようにすることが1番のアンチエイジングとなります。

そしてもう一つ代謝も重要になります。肌細胞の再生や修復にかかわる代謝も女性ホルモンと同じように落ちていきます。どちらも深いつながりがあり、どちらも高めてあげることが重要なのです。

大豆イソフラボン摂取

まず女性ホルモンと同様の成分をもっている、大豆イソフラボンなどを多く摂取する方法があります。大豆イソフラボンはサプリでも摂取できますが、サプリで摂ると過剰摂取には副作用が出ます。
それに比べて食品から摂る分にはまったく問題はないため、できれば食品から大豆イソフラボンを意識的に多く取ることをおすすめします。豆乳、豆腐などから大量に摂ることができます。1日に必要な量はお豆腐にしたら木綿1丁程度です。

ホルモン分泌には質のいい睡眠

ホルモン分泌にはやはり十分な睡眠は欠かせません。そのためにできるだけ規則正しい早寝早起きがおすすめです。
もちろん寝ている時間だけが問題ではなく、質のいい睡眠とは十分に深い睡眠を取ること。
ホルモン分泌、お肌の再生や修復を行う代謝も睡眠中に主に行われるので睡眠はとても重要になります。

▼質のいい睡眠について、以前のブログで詳しく紹介しています。
『美しい肌は睡眠中に作られる~質の良い眠りを取りましょう~』

美しい肌は睡眠中に作られる〜質の良い眠りを取りましょう〜

適度な運動で

女性ホルモンの分泌と代謝アップをするためには、やはり運動も大切。特に激しい運動ではなくて適度な運動で十分なのです。
また代謝をアップするには筋肉を付けることが重要になりますが、加齢とともに筋肉も落ちていきます。なので、軽い筋トレやスクワットなどを取り入れるとより効果的です。
運動は有酸素運動で負担のないものと言うと、水中エアロビクスやウオーキングなどがあります。