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コスメコンシェルジュ「瞳」オフィシャルブログ

年齢と共に数も増えてくる『シミ』。数が少なく色が薄いうちの対策が肝心です!

shimi

梅雨の季節とはいえ、紫外線が気になる日が増えました。
これからの時期は特に日傘や帽子、日焼け止めクリームといった紫外線防止対策グッズが手放せませんね。  

普段のメイクアップ化粧品にはUVケア化粧品を取り入れたりと、なんとか紫外線の影響をお肌に与えないように努力する女性は多いかと思います。  

そういった傾向は、年齢を重ねた女性の方に多く見られるようですが、10年後20年後の自分の素肌がどれだけ良い状態で保っていられるかを考えると、10代20代の若いうちからしっかりと紫外線対策をしておく必要があります。  

なんせ紫外線はお肌に蓄積されていき、すぐにはお肌の表面上には影響が現れないからです!    

シミとは、お肌に蓄積されたメラニン色素

鏡を覗き込みつつ「もともとはこんな所にシミなんてなかったのになぁ…」
ちょっと前まではなかった目元に、気づいたらうっすらシミが出来ている。  
そんな経験ありませんか?  

そもそも『シミ』ってどのようにして出来るのでしょう?  

人間の肌は紫外線を浴びると肌細胞を守ろうとして、メラニン色素をたくさん作りだします。肌表面を黒い色素で覆い、紫外線を遮断するのです。
この働きによって、紫外線のダメージが皮膚の内部に届くのを防いでくれます。

ターンオーバーと言って、約28日間かけてお肌は生まれ変わりますが、お肌内部で作られたメラニン色素はこのターンオーバーによってやがて肌表面へと移り、最終的にはアカとなって肌表面から剥がれ落ちるのです。  

なので、夏場に多少黒く日焼けしても、時間が経てば元の肌色に戻るんですね。  

ただ、紫外線を大量に浴びすぎると作られたメラニン色素はお肌内部に蓄積されてしまい色素沈着を起こします。ターンオーバーでは元の肌色に戻らなくなり、やがて『シミ』となってお肌の表面に現れてしまうのです。  

実際、シミの中で最も多いのが、紫外線の影響でできる『老人性色素班』と呼ばれるシミ。
目元などの頬骨の高い部分に出来やすく、最初は薄い茶色い色から徐々に濃くはっきりとしたシミに変化していきます。
『老人性色素班』と呼ばれるシミですが、30代でも目元にうっすら老人性色素班が出来るケースは多いです。    

初期のシミには美白化粧品で集中ケア

顔にシミができると、それだけでちょっと老けた印象を与えてしまいがちな『シミ』ですが、薄いうちはメイクでも十分隠すことは可能です。
しかし、上記でもお伝えした通り『老人性色素班』のシミは徐々に色が濃くなっていくのが特徴です。
色が濃くなったシミをメイクで隠すとなると、その分メイク自体も濃くなってしまうので、できれば薄いうちにケアしてしまいたいところですね。  

色が薄い初期のシミであれば、美白化粧品を使い集中ケアするのがオススメです。  

美白化粧品には、メラニン色素の排出促進をしてくれる成分『エナジーシグナルAMP』やメラニン色素を作りだす大元となるチロシナーゼの活性阻害をしてくれる成分『アルブチン』といった美白に有効な成分などが配合されています。
美白を目的とした有効成分の中でも『ビタミンC誘導体』は、メラニン色素の生成抑制・還元をするだけではなく、チロシナーゼの活性阻害もしてくれるので、美白化粧品を購入の際にはぜひ目安にしたい成分のひとつです。  

お肌のコンディションは年中同じではありません。その時の季節や体調などによって変化します。
夏場のスキンケアは美白化粧品、冬場は保湿化粧品というように、その時々のお肌に合わせて化粧品も使い分けながらお肌のケアするもの大切です。

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IDA

PROFILE


旦那と娘と猫2匹と暮らす30代女子です。日本化粧品検定試験1級を取得し、もうすぐコスメコンシェルジュの仲間入りです。お肌の悩みや疑問などお気軽にご相談ください♪
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